4 thoughts on “北京の猫兄弟”

  1. おお、これは将来おいしそうな…いやいや、かわいらしいですね。それにしてもふっくらしてません?

  2. その昔、茨城のとある村では猫がぱたっと姿を消したそうです。こいつを出汁にしたのが通称にゃんこラーメンと呼ばれ、保健所の手入れも受けたそうな。決して僕は口にしてません!

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