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有名なあのお店の総本店へ。期待はしてなくて、一応「和平門本店はウマい」という言葉に騙され

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食べてはみたものの、感心できるものではありませんでした。やはり北京で鴨を食べるなら四川の樟茶鴨に限ります。これも修行です。気を取り直して次にいきましょー

2 のコメント

  1. ははは。
    なお、私の「アヒル」は和平門店のではありません。さてどこのでしょう?
    ちなみにいうと、昔の「アヒル」はいわゆる“抱拳礼”をしていました。

    あんどぅ
  2. そういえば前門にはアヒルはありませんでしたね。王府井?銀座?

    これで北京のカオヤー有名店はほぼ制覇(九花山のみ未食)しました。一番は徳勝飯店のカオヤーでしたが、いまはすでにお店自体がありませんでした。

    admin

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