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本日、CP+に物欲発散に行ったAB様ご一行。そういえばこの組み合わせでいくのは20年ぶりでした。昔は日本カメラショーといったんですけどね。

で、雪のふる中中華街に出向き、ふらふら入ったのは大通りの一等地なのになぜか客の入りがわるい「楽園」です。中に入ると、店のおばちゃんや若い店員の話す言葉が全部広東語で、私もヒトコトもわかりません。期待大です。

この生湯葉の揚げ煮と、サンマーメン、牛バラ煮込みそばをオーダー。観光客にはありえないオーダーの仕方です。この湯葉、とっても懐かしい味がします。ダサく、しっとり美味い。。。。広東語を聞くとほっとします。

町の中華の原点を見たきがしました。ここまでやってきて入る店かと言われると一般の人には勧められません。でも中華大好きな人には入る価値が必ず見つかる店でした。たぶん、観光客じゃなくて地元民だけで営業していけるお店なんでしょうねー

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