2005/12/27 火曜日

ル プティ プドン

Filed under: よもやま — damarin8 @ 0:04:18

以前、聚中縁で一緒に食事をしたツールドフランス10勝の(うそ)、ベルナール・アンクティルさんのお店でシガーディナーというイベントがあって、誘われた。

Webmaster K氏と「Kさんいきます?」「うーん、煙系はちょっと」「実は、私タバコ系一切だめです」「やめますか」
ところが、漢らしいDEF氏が「興味ある。。。」というので、「じゃ、試しにいってみますか?」ということに。
すわなくても、良いらしい。

お店の中は別世界でした。いつもはリアル中国に居る僕らが、なぜかリアルフランスに迷い込む。まわりは、フランス人や、微妙に洋風趣味でフランス人紳士にべったりな日本人女性。

そして我々の話し相手は中国人の波さん(笑)。これはいつものペースだ。そして話題は中国の話。

前回はべらんめい言葉で下町のおっさんだったベルナールさんが、仕事モードで妙にかっちょいい。
このおじさんに、自分の結婚式の時は料理を作ってほしいと微妙に思った。がんばってオヨメサンさがさないと。

pudon001.jpg
時間がたってしまったので忘れてしまったが、パイ生地仕立ての一皿。

pudon002.jpg
キジのテリーヌ 森の香りとともに

pudon003.jpg
オマール海老のビスクスープ カプッチーノ風
ものすごい濃厚な味。いろいろ仕事をしている結果だと思うけれど、これはものすごく美味しい。

pudon006.jpg
厨房のベルナールさん

pudon009.jpg
真鯛のポワレ、ポロネギのフォンデュー トリュフのジュー

pudon010.jpg
今回のシガー、Davidoffの銀座店マネージャーさんもやってきているパーティーなので、Limited Editionという限定品のものを特別に出しただそうな。お値段も聞いてびっくり。燃え尽きるまで1時間楽しめて2500円は高い?安い?
葉っぱも2005年に収穫したものではなく、何年も熟成させたものを2005年に巻いて出荷しているという。プーアール茶みたいなもんか。

pudon011.jpg
和牛肉のポワレ、エシャロトのフォンデュー 赤ワインソース
エシャロトのフォンデューがとても美味しい。食べてるときは材料がわからなかった。お芋のようにほこほこしてる。

pudon022.jpg
フランス産チーズ

pudon027.jpg
漢らしく葉巻をふかすDEF氏。

pudon031.jpg
タバコと違って、安っぽいにおいが全くしないので、タバコ嫌いな人でも大丈夫という事がわかった。これで、いざフォーマルなパーティーに呼ばれても大丈夫。大変勉強になりました。
帰宅したあとも、スーツがタバコ臭いということもないし。

なにより、あっというまに3時間が経過しておりびっくり。

主催者の方は中国茶にハマっているそうなので、今度春子さんのところに連れて行こうと思う次第。
davidoffの銀座のお店にも、年に一度くらいは葉巻をふかしにいってみようと思う。

ル プティ プドン

2005/12/26 月曜日

三宝園クリスマス茶会

Filed under: 三宝園 — damarin8 @ 1:00:58

クリスマスだというのに、デートの約束を反故にしてまで?集まった私を始めとする皆様。

まずは、梨山のティーバッグで料理を待つ。

うまそうな春巻き。中には、めずらしく白菜もはいっている。
IMGP0329.JPG

餃子。烏龍茶の粉がはいっているので、とてもさっぱりしているのだが肉の旨みと小麦の甘味がゆたか。どんどん食べてしまう(あとで苦しくなる原因)

IMGP0332.JPG

大根餅。もちもちしていて、大変美味しい。ボリューム的には全然少ない気がするが、いままでの料理すべてが腹持ちのよい料理なので、このへんですでにお腹は半分くらい重くなってきた。
IMGP0334.JPG

ビーフン。台湾の良質なビーフンをいためてある。歯ごたえのよさと、海老の旨みの組み合わせが素晴らしい。でも、これはお腹の中でお茶と出会うと大膨張するので、この後一気にお腹が苦しくなる。
IMGP0336.JPG

トマトと小松菜のスープ。自然な酸味で、すごく落ち着く。
IMGP0337.JPG

おなじみ胡麻団子。
IMGP0338.JPG

ここで、春茶、秋茶、冬茶の飲み比べ開始。ものすごいてんこ盛りの茶葉。お茶を入れた後の茶海は、順番にまわして皆さんに香りを楽しんでいただいた。
IMGP0346.JPG

茶葉はフードプロセッサですりつぶし、農家直送りんごのすりつぶしたものと混ぜて農家直送コンビのデザートに。
IMGP0352.JPG

信じられない贅沢な茶葉の量。
IMGP0358.JPG

ごちそうさまでした。

2005/12/18 日曜日

醤油豆腐

Filed under: 聚中縁餃子 — damarin8 @ 0:53:27

IMGP0016.JPG

最近登場した新メニュー。厚揚げを醤油漬けにしてある。さっぱりとして、ほっとする味。日本料理だよと言われたら、まったく自然に騙されてしまうのではないだろうか。

家庭料理は、日本も中国も同じで、旨すぎず飽きのこない味なんだと思う。

2005/12/17 土曜日

四角豆

Filed under: 北京料理 — damarin8 @ 1:22:59

IMGP0974.JPG

王さんのところのPCをメンテしにいったときに、ご馳走になった四角豆(うりずん)のニンニク炒め。沖縄ショップで買っていたのだが、王さんが日本橋高島屋地下食品売り場でも発見したそうな。

そんなわけで、北京にめったに帰れないとぼやく王さんは四角豆を食べて北京を思い出している様子。こういう食材が手に入るのは良い時代になったもんだ。

2005/12/16 金曜日

大門 新亜飯店の蟹小籠包

Filed under: 上海料理 — damarin8 @ 0:13:49

IMGP0025.JPG

大門の新亜飯店は、小籠包で有名。旦那さんが北京から戻ってきたので、久しぶりの食べ歩きにいく王さんと一緒に食べに来た。一緒にくるはずだった劉さんは急用でパス。

というわけで、体調悪いのだがたくさん食べる役回りになってしまった。ここの小籠包は大ぶりで、肉もスープもボリュームいっぱい。はっきりいって、上海の南翔饅頭店をはるかに超える出来だと思う。

とくに蟹小籠包は、ものすごいコクがあって満足度大。お値段もすごいけど。

おなかいっぱい。ごちそうさまでした。食欲不振であまり食べられなかったのが残念。

2005/12/15 木曜日

万三蹄

Filed under: 上海料理 — damarin8 @ 3:01:55

IMGP1433.JPG

豚のすね?を柔らかく煮込んだ料理。豚バラ煮込みよりもゼラチンが多い。

ところで、これは周荘の名物らしい。レストランで食べた後、町中でこの煮込み既製品をたくさん売っている姿を目撃。在庫が多いという事は、作ってから時間がたっているという事。つまり、脂が劣化している。体に悪い。

案の定、夜は体調急降下。はっきりいって迂闊に註文することはおすすめしません。造り置きを出さない店で食べましょう。

2005/12/14 水曜日

店員さんたちが食べてた謎メニュー

Filed under: 聚中縁餃子 — damarin8 @ 0:27:52

IMGP0980.JPG

いつものように店にいた中国人常連を巻き込んで出たところ勝負の宴会をしていたところ、店員さんたちの食事の時間となった。

そこで、出てきたのがこの鍋。謎のコイ科の川魚を丸ごと突っ込んである。
「鮒じゃないの?」「ちがうよ」 というわけで、日本にはいない何かということに決定。上野とか池袋の中華ショップには、良く売ってる。味は、鮒だねぇ(笑)

スープが程よく酸っぱく、旨味が出ていてたまらなく美味しい。事前に予約すれば食べられる、と思う(予想)が、どうやって説明して予約したらいいのだろう(笑)

IMGP0982.JPG

2005/12/12 月曜日

炭山再訪 茶杯ができた

Filed under: 貴古窯 — damarin8 @ 23:52:17

日月と2日で京都へ。

お願いしていた、茶杯のサンプルが出来上がった。詳細は後ほど。素晴らしい出来映え。

IMGP0158.JPG

ついでに、今回はビールジョッキに利用している、お気に入りの銀彩湯呑も製作依頼。

息子氏が師匠の父上に「先生、30年前にこんなもんつくってたんですか。3歩くらい先を行き過ぎだよ」と絶句していたのが印象的だった。

手前の2つは、いまは独立した弟子たちにつくらせたという練習作品。造形以外にも、造りが微妙に違う。地肌の銀の処理が、刷毛がみえるところとか。あとは紫色がにじんでいるあたりとか。

一番奥のほうは、現在作っているもので形は近い。息子さんの奥さんのデザイン。とても現代的。

#MGP0161.JPG

父上曰く。

「おんなじものはできないよ、絵の具作ってくれる人が代替わりして、息子になってしまったからね。あと、土もちがう。」

「造形しても、こんなに薄くすると腰がなくなってしまうんだ。昔は採掘のおじさんが腰に籠をつけていて、鉱脈のいい部分だけをほじくって籠に入れて自宅に持帰り、庭につんであったんだ。これを業者が買い集めたのを京土とよぶんだ。山の所有者も、持って帰るのを黙認してたんだな。いい鉱脈をみつけようとやる気が出て、けっか能率があがるから。おじさんたちの酒代の小遣いだったんだよ。」

「でも今は、ユンボで崩すからこういう土が取れなくなった。一番底にたまった細かいのを”京土です”といってもってくるけど、ぜんぜん話にならん」

父上と私の母が奥のスペースに他の焼き物を見に行く間も、息子氏は、30年前の親の作品を前に唸りまくっていた。

2005/12/11 日曜日

葱爆羊肉

Filed under: 聚中縁餃子 — damarin8 @ 0:02:45

IMGP0010.JPG

気になるメニューが出てきた。いままで王さんが「私、羊肉だめだから」といってメニューに無かった羊肉がメニューに出てきたのだ。

とくに、火鍋の麻辣スープとの相性は抜群。さらに消化にもいいので、今晩はちょっと贅沢に羊肉飯ときめこむ。ええと、葱ってなんて発音するんだっけ。中国語下手なのがとてもくやしい。

お味のほうは、もう少しシンプルに塩味ベースのほうが葱との相性がいいかもしれない。臭みはすくないので、たいていの人が食べられると思う。

2005/12/10 土曜日

麻辣鶏絲

Filed under: 聚中縁餃子 — damarin8 @ 12:52:34

一時期 聚中縁餃子におすすめメニューとして出てきた一皿。注文すれば、今でも食べられるはず。夫婦肺片がちょっと重たいな、というときにおすすめの一皿。

もちろん、マーラー味なのでビールにぴったり。

IMGP0019.JPG

次のページ »

HTML convert time: 0.527 sec. Powered by WordPress ME