胖了。。。

最近我沒計過體重。今天偶然看見體重計,登上一下。

我吃驚了,我的體重差不多65公斤了。我的平時的體重是60公斤,我胖了。

老家的菜太油膩,我應該趕快走出去老家開始自己弄做飯。

まずい、太りました。もうすぐ65kgです。体脂肪率が高くなっているので、普通に脂肪が増えている。。。。やっぱり実家の飯は健康によくありません。何が悪いって、急速に太ることです。運動しなきゃ。。。それよりも早く実家を脱出です。やっぱり兄貴も脂肪肝になったのですが、実家の飯は体に毒です。北京のほうがなんぼかマシ。

旗の台の鳥樹

今日は中学同窓3人で忘年会。ま、ちょっとはやいけれど、北京の写真も見せたかったし。

場所は、旗の台の鳥樹。近所の安くて美味しい鳥料理屋。

昨天我們三個老同學聚起來開了“忘年會” 。時期比較早,可是我想給他們看我在北京的時候拍的照片。

地方就是我家附近的一個烤雞肉店。名字就是“鳥樹”,是個一家又便宜又好吃的雞肉餐廳。

imgp3781.jpg

やきとりー。雞肉串。

imgp3782.jpg

カワ焼きー 。 雞皮。很脆。

imgp3783.jpg

塩レモン風味鳥刺身。生雞片,不是生魚片。上面放了鹽和檸檬汁。

最後に鍋を食べて 鳥を堪能しました。これで当分我慢できます。実家暮らしは自分で好きなものを食べられないからきついなあ。最后我們吃雞火鍋,我們十分滿足了。在老家住的生活,我不會吃自己喜歡的菜。真難過。

まだ結果の連絡きません。知らせが無いのは良い知らせと思いたいのですが、今日はあまりにもテンションがあがらず英語の勉強をサボってしまいました。太極拳も。。。。

找工作方面我還沒得到面接的結果,我自己認為沒有信息就是好信息。可是呢我今天沒有精神,我緿工了。真不好。

銀座の御木本真珠

imgp3780.jpg

そろそろクリスマスで、街もこんなきれいな飾り付けが。

今日は2件うれしいことがありました。

1つは、昔の会社のそばのてんぷらやさん。日本に帰ったらここのてんぷらを食すのが楽しみでした。お婿さんが厨房に入ったというのはきいていたのですが、なじみのおじさんがいません。このおじいさんは。。。とおもったら、なじみのおじさんでした。

大きな病気をしたそうで、すごくやつれていましたがちょうど今日は運よく店に出ていたそうです。先週、雑誌の取材対応で出たときと今日くらいしか出てきていなかったとか。運よく再開できました。味のほうは本調子ではなく、少々揚げ過ぎとペースが速すぎの感がありましたが、調子がよくなるにつれて味も戻るでしょう。お婿さんも野心家のようで、今後が期待です。中国にお店を出したときの話などをしてくれました。

こんど「男の隠れ家」に掲載されてしまうそうなので、一足先にここに書いておきます。 安いのに、すごく内容がしっかり。ご主人はいまはなき「茅場町 稲ぎく」出身です。ランチのお値段は1300円とお手ごろ。今日一緒にいった中国人も「兄貴、むっちゃうまいなここ」といってました。

てんぷら 小野

2点目は、スペイン料理屋でコックをしている知人に再会。元気そうでなによりでした。がちゃがちゃしゃべるスペイン人の店員さんやらお客さんやらを見ていたら、留学時代を思い出しました。しゃべっていることはほとんど聴いてもわからないんですけど。ワインとトルティージャをいただき、美女を眺めながら午後のバルでくつろぐのはなかなか素敵でした。

快要圣誕節了,在銀座漂亮的圣誕裝飾增加起來了。

今天我有兩個好事。第一個就是我今天去我最喜歡的天麩羅店。我在中國的時候常常懷念該店的味道,真不錯。聽說老板的女婿開始跟他一起工作,可是我沒看到老板。有一個老人不像他。他是誰?果然他是老板。

他說他得了一場大病。他肯定瘦了。他得病以后不上班了,上個禮拜只一天中午上班了是為了應對雜記社的采訪。這周呢,就是今天。他晚上沒上班,我真的好運氣。味道還是老樣子,還不錯。我覺得有一點點過火了,原因就是他的身體情況還沒好。可是呢,我滿意了。下次來的時候他的身體好多了味道也一定還到以前的水平。

他的女婿也真好,我第一次見面的。他會說英語。下次我朋友從國外來的時候我陪她來到這里。我斷言,michelin里有好幾個天婦羅店,可是我今天去的該店就是在日本第一列的水平。哈哈,老板是以前某一個老字號的廚師,就是日本第一列的高手。而且該店的價格不貴。才90RMB可以吃午飯。味道水平是高級點,價格是1/3。我給他們三個星。

第二個好事是,我今天見面了老朋友。她是個西班牙菜的廚師。我去她的餐廳好久才談話。她的同事有一個西班牙女孩,那時候正好來了三個西班牙人。店里熱鬧起來了,我想起了留學的日子,有很多西方人和東方人一起聊天。他們說的我都替你不懂。可是呢心理非常的舒服。我把一個滿了葡萄酒的杯子拿著看美女,極好的過時間。

沒有菜的照片了,不好意思。

最近の生活

英語の勉強がはかどらないものの、中国語のほうは少しずつ退化していきます。口語のほうはPodCastのChinese Podと、中華料理屋で練習しているのですが、書面語はぜんぜん勉強できてません。HSK8級なりの中国語力がキープできるかどうか、これからの練習しだいです。なんだかんだで、毎週中華料理屋に行っています。今日は「人家」の使い方をちょっと判った気がしました。「他」が2人以上に使う必要があって、他Aと他Bで混乱してしまう場合は人家を使うといいみたい。

そして英語なんですが、ヒアリングはいいけれど自分で話すとなるとぜんぜんだめです。北京で使ってた中国語の教科書は、生活でよく使う単語をうまく拾い出してありました。同じような本を探してたら、ようやく見つけました。 気持ち的にはかどらないんですよね。図書館に缶詰にならなきゃだめかな。

そして、面接の結果の連絡が来ません。連絡が無いのはいい知らせ、ということにしておきましょうか。仕事がきまらないと北京行きの詳細スケジュールがきまらないんです。

そうそう、この間の面接は、ダメでした。ホリエモンの劣化コピーみたいなマネージャーが出てきちゃって、独演会を始めちゃって。。。。お断りしました。やっぱりハゲタカファンドはこんなもんですね。

静嘉堂文庫に行く

今日は静嘉堂文庫にいってきました。岩崎弥太郎の中国美術コレクションです。撮影禁止だったため内部の写真はありませんでしたが、じっくり見てきました。

次回は窯変天目が出るらしいので期待です。 今回の目玉は、田黄の石。篆刻には手を出していないのですが、マンゴープリンのように瑞々しい黄色の石でした。

今日は風邪が治らないので、のんびり自転車です。

imgp5947.jpg

ムラサキシキブがきれいに色づいていました。

imgp5950.jpg

静嘉堂文庫の隣の岡本四丁目広場 政治家の旧宅跡をそのまま公園にしてあるみたいです。すばらしい邸宅でした。散策路の中には泉が沸いています。

imgp5951.jpg

帰りに、おみやげとして大蔵大根という地場の大根を買って帰宅しました。大根かついでロードレーサーで目黒通りを走ります。フェラーリの店があって、フェラーリに乗ってる人が結構いるのですが、彼らよりもずっと幸せですよ。

imgp5953.jpg

Michelin guide 東京(有中文)

ついに星の内容が明らかになりました。

内容は、、、、うーん、かなり疑問符がつくものがありました。とくに中華に関してはあきらかにおかしいと思います。西洋人の好むヌーベルシノワ的なものが高得点を取っている感じです。中華に関しては北京上海香港あたりのミシュランを待ちたいところですね。

スペイン料理の小笠原伯爵邸も、内情をコックさんに聞くと、いくら豪華な雰囲気でも。。。。という感じです。

フランス料理は前衛的なものを主に選んでいますね。私の大好きなお店は、フランス大使館の人たちも足しげく通う伝統的な料理を出しますが今回は選ばれませんでした。本当によかった。。。。予約とれなくなったら大変ですからね。

フランスに対しては、美食を語るならエールフランスの機内食を先になんとかしろと言いたいです。今回、てんぷらの「みかわ」に星を与えなかったことについては評価したいと思います。あそこは衛生的にも×です。日本の所謂美食家の意見を鵜呑みにしたわけではないことはわかりました。

為了Julien,我寫中文。

Michelin guide 東京馬上出版了。“星”的內容發表了。

http://www.michelin.co.jp/guide/ 

http://www.yomiuri.co.jp/gourmet/drink/wnews/20071119gr09.htm?from=os1 

我覺得,內容不適當了。有的餐廳的評價太過分了。特別是中國菜,明確的不恰當。得了高得點的是 Nouvelle Chinois 的。從中國菜來看,我們要等待北京上海香港的那一個。

西班牙菜的 “小笠原伯爵邸”得了一個星,我同意他們的建筑就是日本貴族的公館樣式,真的不錯。可是他們提供的菜呢?我聯系了以前在那邊工作的廚師,她說的就是沒有值得吃。

從法國菜來看,他們的選擇就是前衛的為主。我最喜歡的餐廳,法國大使館的人也常來的le petit pedon。他們提供法國地地道道的菜,可是這次他們沒被選了。我衷心的放心了,要是他們得了星,人太多了就我不能預定了。

我希望,他們明年以后提高內容,證明世界馳名的威信,讓日本人知道法國人的對美食的厲害。首先法國把Air france的飛機內提供的飯菜提高內容再談吧。

我給他們一個好評價,他們不給“tenpura mikawa”一個星,這意味著不是盲目地相信日本所謂的”美食家“說的。mikawa的衛生觀念真的差。

光棍節 干煸豆角的味道

短篇小說 干煸豆角的味道

光棍節來了。那天我跟以前的同事一起吃飯。

她非常非常漂亮,公司里最漂亮的就是她。她結婚了,公司里的男光棍們傷心透了。可是我祝賀她得了愛情生活,蓋了一個幸福的家庭。那時候我真羨慕她的丈夫,他選的人不是我而是他。雖然我不是被選的人,我的心里卻好像雨后的藍天,我衷心的祝賀她。

然后她的生活上有了巨大的波瀾壯闊,果然成了一個光棍了。現在呢她找男朋友。可是我覺得我們的緣分已經沒有了。我愿意,若是3年以前她選的人是我。。。來不及了。

我介紹她我在北京的時候愛吃的菜“干煸豆角”。如果若是不是若是,我肯定選擇比較安定的生活,一直在東京工作。我可能一輩子沒有機會知道這些菜,她也是。她說好吃的很,可是我覺得今天的干煸豆角含了有些苦的味道,就是人生的苦。

若是:這個詞語我們常用的。 我的若是越來越多了。我重新看她的樣子,她還是非常漂亮。由于她自己決定的事,因此發現了我的若是,沒有緣分了。我無可奈何的看著她。

然后她問我好幾個成語。她說是一種心理檢查。我想起了“一見鐘情”,“晴耕雨讀”。她說我的回答非常奇怪。她說第一個就是人生觀,第二個就是戀愛觀。

我沒說一個想起來的成語 “一去不復返”。不過我沒說她這個。應為,若是就是若是而已。她是我的黃鶴。

中国では11月11日は光棍節といって、彼氏彼女のいない独り者の記念日ということです。それにちなんで、ちょっと短編小説を中国語で書いてみました。 内容は、ちょっとハートカクテルみたいな内容です。舞台はとある中華料理屋。中華料理屋でハートカクテルなんてありえないけど(苦笑) 中国語がわかる人だけの特典ということで・・・・。うわ、書くのにえらい時間かかった。

就職活動は楽し

今天也有精神地找工作。 我今天去新的工作介绍公司。

在门口我等待,待着待着,,,几分钟后,门口旁边没人了,只我一个人坐下椅子上。

“wang(王)先生,请过来“

王先生?里边有只我一个人,怎么回事?我问她“好嘞,可是呢,我的名字就是玉利。是我吗?“

她着急的很 “哦。。。不好意思,是你。“ 我觉得奇怪一点儿为什么他们知道我的中国名字呢?

我们开始面谈了,一个中国女孩来了。她会说一口流利的日语。我问她“我是个地地道道的日本人,为什么你叫我wang?“ “我觉得你是在日本的中国人,因为会说中文的客人都是在日中国人。我觉得你把自己的名字加一个汉字造成日本名字。“

我笑起来了。真好玩儿,中国人以为我是个中国人,我自己说我是个印尼的华裔。到底是哪个国家的?

我喜欢现在的情况,真难得的经验。

然后,我坐地铁。站台上有四个中国人,他们看起来中国人。穿的衣服不时髦,样子有点儿。。。难说。

“我像他们吗? 觉得微妙的气氛了。。。“

今日も元気に就職活動です。ある人材紹介会社の受付で待っていました。数分後、まわりの人は全員呼ばれてしまい、私だけになりました。

「ワンさん、どうぞ」 え?ワンさん? 周りにはもちろん私以外にいません。「はい、玉利ですが、私でしょうか?」 受付の人は焦っています。「ごめんなさい、まちがえました。こちらへどうぞ」

というわけで、面接室で待ちます。入ってきたのは中国人のお姉さん。なかなかの美人です。日本語もかなり流暢。「私、日本人なんですが、どうして王だと思ったのですか?」「在日の中国人の人で、一文字くっつけて日本名にしたと思ったんですよ。」

かなりおかしくなってきました。中国人に中国人と間違えられる俺っていったい。

「いやー、実は、私は中国では wang liwenを名乗ってまして、なんで知ってるのかびっくりしました。インドネシア人の華僑だといってるんですよ」 なんか本当におかしくなってきました。

そして、次の面接のため地下鉄に乗ったら、ホームに4人の中国人が。みるからに中国人ルックの、実にダサいカッコしてるんですよ。

「参ったな、俺、彼らにそっくりなのか???」