もっとパンを追究したくなりました。学校近くの、なんでもパイナップルケーキで賞をとったとか言う老舗パン屋、先生のお勧め行ってみました。こちらも各国の名前の数々。。
まず手前は「日式焼餅」 これ日本風って。。で、ハムの下にしっかり肉松(でんぶ)がトッピングされているのはなぜだ(笑)? こちらのサンドイッチにはもれなくでんぶがついていないとダメなのか?
奥は「ドイツ式ロール」だそうですが、果たしてドイツ人は納得するのか。
そしてこちら「倫敦」ケーキというのか、説明には、米で作って固めた、甘酸っぱいおもちとか、なんか甘酒の味。なぜにロンドン。。 つっこみどころ満載のネーミングもまた楽しみながら挑戦します。
それにしても日本のパンのレベルの高さを痛感します。
おそくなったけどあけましておめでとう!
いやぁ、毎日おいしそうな食生活。そしてガッツリ食べて、
パワフルに行動しているんだろうな。
でも、パンにはウケた(笑)。
パンやケーキはまだこれから、なんだろね。
こっちなりの想像力で努力されているようだが、洋モノ、和モノはまだまだ開発の余地があります(笑)
またネタ探しておきまーす。
ちなみに以前のパンのブログはこれ
http://vuni.jp/guinanxi/?p=237