肉饅で有名、だけでなく、古い町並みも有名だそう。鹿港にも行ってみたいと思っていました。ちょっと裏道に入ると>>
手押し井戸ポンプ、これが現役であちこちで活躍中。あんまり早く押さないよう注意書きもありました。
からすみが干してました。重くてずっしり。
こんなのも干していて、何か聞いたら、豚の皮だそう。でどうするとかと言うと
揚げるんだそうです。そのまま食べられるよ、と一本いただいてしまいました・・・感謝!
ゴハン♪ 清の時代から続く水晶餃のお店は大繁盛。オートバイ乗っかったままお惣菜として買っていく人達も。奥ではすごい勢いで餃子包んでました。
鹿港名物 肉饅。阿振肉包は、日本人が修行して帰国後、東京で開店したという名店。奥では大量手製中。
目の前で売り切れた(と思った)時は愕然としましたが、奥からホカホカがでてきました♪ 一箱お買い上げです。
早速かぶりつくと、中から肉汁が!
帰りはたまたまタイミングよく来た観光電車で帰ることにしました。席は広々ゆったりで、台北まで皆、爆睡です。