猫好きの友人が来ていますので、行ってみました。
先日、学校近くで昼間から猫がたくさんいたのを発見したのでした。ここは深夜までやっています。入り口からして猫パラダイス☆
何匹いるかわからないけど、自由に寝ていたり遊んでいたり。
普通におしゃべりしている人、PCで仕事らしい人、読書の人もいれば、あやしている人(常連か?)、撮影に必死な人など様々です。
遅い時間帯でしたので、眠そう。。猫っで自由でいいなぁ。
2010/3/14
猫好きの友人が来ていますので、行ってみました。
先日、学校近くで昼間から猫がたくさんいたのを発見したのでした。ここは深夜までやっています。入り口からして猫パラダイス☆
何匹いるかわからないけど、自由に寝ていたり遊んでいたり。
普通におしゃべりしている人、PCで仕事らしい人、読書の人もいれば、あやしている人(常連か?)、撮影に必死な人など様々です。
遅い時間帯でしたので、眠そう。。猫っで自由でいいなぁ。
2010/3/13
西門の香港式飲茶の店、香満。24時間ではないのですが、夜遅くでもホカホカのワゴンが回ってきます。写真撮っていたら、私も撮らないの? と陽気なワゴン係のおばちゃん。点心、肉系、デザート等いろんな種類のワゴンがきます。係の人は自分のワゴンの品々を強烈に薦めてきます。歩合制なのか?という位(笑)。
訪台初日のやや興奮気味の友人とアレもコレも。
普通の料理もオーダーできます。ここは帰国前にまた来ないと。
2010/3/12
名前の通り、大富豪の林さん一族の庭園です。江南様式を取り入れた中国らしい造りですが、植物がものすごく発達してて、やはり熱帯であること痛感させられます。
今は入場料無料。昔の切符売り場はクローズ。
上海の豫園にも少し通じる様式
目が合いました。
のどかな昼下がり。
やっぱ南国。
飾り窓
ここもちょっとわかりづらい場所にありますが、おじいちゃんおばあちゃんの散歩スポットとして、また地元の中学生の遠足として賑わっていました。
2010/3/11
豆腐の街として有名な街があると聞きました。地下鉄木柵駅からさらにバスで行きます。乗った路線は運悪く、どっかの工場前が終点「深坑」駅らしく降ろされ、呆然としてしまいました。どこにも案内はありませぬ。。
土日のみオープンという昔の住居が近くに。またの機会に。
老街の入り口。臭豆腐好きの方にはお勧め。ここ、むせ返りそう。。。
観光地化の真っ只中。これは警察。
足元
ここでゴハンにしてみました。店先に、辛い(麻辣)のや臭豆腐、煮込み豆腐を作ってます。他に血豆腐やモツ煮など。私、臭豆腐と辛いのが苦手なことに今更ながら気づきました。せっかくだけどお昼はそれ以外で。
右はここの名物、紅焼豆腐。豆腐自体がしっかりしているので、醤油がほの甘く感じました。左はこの辺りの特産物、桂竹筍。柔らかく炊いています。皮がほろほろで不思議な美味しさ。奥は豆腐羹。牡蠣まで入って贅沢な一品。
廟も使ってこちらのお店の仕込み中。
通りにはアイスキャンディとか売っていて
入り口に来て、ソコソコ流行ってる臭豆腐のお店みて勇気出して買ってみました。味噌味に泡菜(辛くないキムチ)と香菜のっけてもらってます。
包装紙はゆるキャラ。左に「爆臭!!」ってあるけど、そんなに臭くなかったよ。
2010/3/9
温泉もですが、烏來の旅、実はこれがお目当てなのでした☆
今は観光用のトロッコで景観地区行きですが、歴史は古く何十年も昔の日本時代、木材運搬のために開発したものなのです。
入り口オブジェですでにワクワク
駅が可愛いのです。左前方にトロッコ スタンバイ中。
平日の昼、雨、他にお客はいません。何時に出発ですか? ときいたら、決まってない、と一言。写真取り放題です。雨の日はビニールシートのみ。エコですが寒かった。。
最高速度25キロだって。
これも可愛い♡
今日は気分で出発のようです。
車庫も可愛い。
対向列車も乗客なし。ちょっとドキドキ
トンネルもあり。
ついたらこんな壁画が。歴代の車両です。左が一番古く籐製のこと、乗っているのは当時の木材業ビジネスマンですね。戦後、観光用になりました。
外国人にとって外来カタカナは永遠の課題。シとツの涙くましい訂正の後。
帰りも時刻表はなし。駅から貸切状態。
ついたら方向転換して
(私の)お抱え列車と運転手さんにバイバイして帰りました。
2010/3/9
台湾、またまた寒い日に逆戻り。こんな時は温泉です。日本時代から栄えていたという烏來温泉に行きました。
烏來行きバスはちょっと年齢層高め・・平日の昼ですからね。バスを降りるとこんな風景です。川沿いに公衆露天風呂もあり。
まずはゴハン。原住民タイヤル族の住むところですので、らしいのにしました。竹筒ゴハン。
たけのこスープに、川エビと小魚の揚げ物
そのまま歩いてトロッコへ(次のブログで詳細はご紹介)
山間部も桜が咲き始めています。
滝をみて
帰りは大浴場で温まって帰りました。ここのお湯はアルカリ性。お肌にもよさげです。
2010/3/7
ずっと行きたいと思っていました。台湾でも日本でもよくサイトで紹介されているのですが、完全予約制、メニューなし、大人数が望ましい、わかりづらい場所らしい、と、なかなかハードルが高かったです。でも料理は素晴らしい、と。
そんな中、大学時代からの友人らと台北で再会することになり、このお店を予約してくれていました。阿嬌的店、温泉街の北投の、ものすごくわかりづらい、そして入りにくい入り口です。やっとたどり着いた店内は落ち着いた雰囲気。テーブルの下は金魚が泳いでました。
前菜は15時間も煮込んだ卵。
しいたけ、野菜、かぼちゃの豆腐。懐石のような上品な味わい。
台湾産ウリの一種。これもスープが素晴らしい。何時間も煮込んでいるハズですが、荷崩れせず透明で、見た目も素晴らしい逸品。
台湾の大根と北海道の大貝柱。貝柱の深い味がじわじわと味が体にしみていく感じです。
フカヒレです! 参加者が喧嘩しないよう、お店の人に取り分けてもらいました(ああ庶民)。キノコと白菜と煮込んでます。
台湾の東北部の海で取れた魚(と後でコメントもらいました)に木の実の薬味と。
更に名物の鳥のスープも出たのですが話に夢中で写真忘れてました。またの機会に。。
魯肉飯がでて、、さらにデザート
穏やかな時間があっという間に過ぎて行きます。見た目に美しく、味も穏やかでヘルシー。
また行かないと、心に誓ったお店。
幹事に感謝です。