張飛井戸

張飛の井戸というのは、肉屋をしていた張飛が肉を保存のために吊るしていた井戸です。
上に重い石が乗せてあり「これをどかせる奴がいたら、肉を持って行ってもいい。そんな奴はいない」と豪語していたら、緑豆売りの関羽が軽く石を持ち上げ、肉を持っていってしまったというお話の場所。これは創作にしろ、この場所に張飛の家があったようです。

入場料20元。奇怪な模型がおいてあります。桃の木も植えて有ります。この食用になる桃の木は、開花まで3週間ほどかかるみたいです。失敗した。。。

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早咲き品種は咲いていたので、よしとしましょう。

imgp3898.jpg これが井戸です。

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井戸の横でお弁当タイム。自作のおにぎりと、中国のソーセージ、ユズ胡椒のせです。

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向かいの張飛廟には、清代の石碑がありました。繁字体をみるとほっとします。割れてるのは、文革の影響でしょうか?

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廟の中には、真っ黒な顔の張飛が。

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お勧め度 ☆☆

Author: damarinz

原来我是北京人,现在在东京,所以我是个“北京原人“

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