今日はちと不愉快なネタです。
習慣用語の補習科を取っているのですが、この大学(北京語言大学)に来てから一番質の悪い先生にあたってしまいました。
若い女性なのですが、いつも不機嫌な顔をしています。非常につまらない授業だったのですが、今回ばかりは頭にきました。教育心理学を勉強してきたとはとても思えません。
宿題の講評の際に、普通であれば良い例を挙げるものですが、彼女は間違った学生を名指しで指摘して間違った例を読み上げます。
授業も、ひたすら棒読みです。とてもではありませんが、耐え難い。
次回、授業を録音して事務室に突き出してやろうかと思っています。