東関削麺王@大同

旅と言えば飯です。観光・飯・睡眠の3つがそろって、はじめて良い旅です。この3つの要素は絶対にはずせません。

でも、この大同は食事の面ではとっても微妙です。中国ローカルグルメサイトで調べて、ようやく引っかかったのがここでした。

工場みたいな、超きったない建物です。

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中は、そのまんま工場に汚い机を並べただけでした(苦笑)

まずは入り口付近で麺(大小)、トッピング(玉子 肉など)のチケット(アルミ板)を買います。わかんないから うんうんといってたら 全部入りになってしまいました。

この鍋のところで、 麺を先にうけとります。 ゆでる女の子と、麺をけずる女の子がいました。

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右側のトッピング台にいって、チケットを渡して 豆腐やら肉やら玉子やら、謎のトッピングをたくさんのっけてもらいます。

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そして、これが「全部いり7.5元」です。恐ろしいことに、麺の太さ幅が完全にそろっています。恐ろしいできばえです。味も大変よろしく、完食してしまいました。

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ところが、夜に体調が急降下。冷房がすごく効いてる部屋のせいだとおもったのですが、もしかして化学調味料のせいでしょうか。

Author: damarinz

原来我是北京人,现在在东京,所以我是个“北京原人“

2 thoughts on “東関削麺王@大同”

  1. これ、小どんぶりです。いちおう、年も年なので自覚をもってます。
    となりの小学生は、大どんぶりをぺろりと食べていました。

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