今まで何をやってたのかといわれると痛いのですが、冷静に自分のスキルのたな卸しをしてました。一番面倒なのは荷物のたな卸しでしたけど(苦笑)
というわけで、ヘッドハンターを紹介お願いしていたのですが、なんかいきなりメールが飛んだと思ったら、英文履歴書を書かねばならなくなりました。ちなみに、私、北京についたときは英語をしゃべっていたのですが、1年経って英語がまったく出てこない(中国語は即座に出てくるが、英単語は数秒かかる)状態なのです。
これは大ネタです。。。。相手は日本語だめっぽい。まずい。あとは北京の経験をいかして、ジェスチャーで乗り切るしかありません。
ネタの発生に請うご期待。
英文履歴書、懐かしい(笑)。
ジェスチャーこそ、万国共通です。うちの母親、ジェスチャーだけでアメリカ人だけでなく、メキシコ人、タイ人ともコミュニケーション取っていました。
Go-Tさん>すみません、明日履歴書を書くので、文章チェックをしてください。まったくこまりました。英単語がまったく出てこないんですよ。おそらく文法も、超中国なまりになってると思います(苦笑)
>すみません、明日履歴書を書くので、文章チェックをしてください。
了解です。メールで送ってください。
日本なまりより、中国なまりの英語の方が実際使えますよ。
実は、Rの発音とLの発音の区別がつくようになったのが鼻高々です(笑)