圧迫面談

今天是某公司的面谈。我去大手町。

人事部的人来了,开始了面谈。他的态度真的。。。难说。这就是压力面谈。我觉得他也太累了。我累死了。

他说公司的百分之60是中国人。

然后,跟中国人的老板谈话。他的年纪跟我差不多。他们的缺点,第一个是中国产品在日本市场没有信用。第二个是他们还没理解日本市场的特色。

我介绍日本通信公司的特点。我说,如果在日本市场里开始买卖的话,最起码需要3年。通信公司的对产品的评价期间最短半年。以后修改规格,再评价。所以需要3年。

他们总公司的要求就是明年开始卖到通信公司。可是这个计划太理想了。谈一段时间后,他说”那我们怎么办?“ 我说“千里之路从第一步开始“

他们的计划好像42公里走过去一个小时之内。其他的条件还不错,可是计划不实在的。

下次,跟日本分公司的董事长面谈。可是,他们的计划绝对不成。糟了,我要找另一个公司。。。。

今日は某社の面接でした。出てきた人事担当の方はばっちり圧迫面接をしてくれました。おそらく、彼自身はそういう性格の人ではないと思うので、大変ご苦労様です。こちらも消耗しました。

その後、中国人のマネージャーと話します。中国語で話をするほうが、変な雰囲気がわからないので楽です。彼らの営業計画を聞くと。。。。うむむむ、かなりきびしいことがわかりました。たとえば某国営企業の電話会社だと、購買リストにのっけるための認証をとるのに半年かかります。来年から売り上げを立てるのは、かなり厳しい。

このへん、メーカー出身者であの認証騒ぎに巻かれた経験者がいないのか、話していないかみたいです。さらに彼らの悩みは、中国製品ということでブランドがマイナスからのスタートであること、日本の通信業界の商習慣がわからないことだそうです。そら電電ファミリーですからねえ。

私と同い年くらいの中国人マネージャー氏、この事実を知って「じゃ、われわれどうすればいい?」と隣のマネージャーと話し出しました。「千里の道も一歩からですよ」といったのですが、本社からかれらに与えられた時間で課せられた任務をこなすのはどうあがいても無理そうです。簡単に言えば、42kmを1時間で走るマラソンの計画。

次回は社長面接みたいなので、営業ミッションについて再度きくつもりですが、最初の計画はマスタープランになっていて、予算繰りに影響するので変えられないでしょう。そうすると、この戦に参戦するのは負け戦が目に見えている。。。。残念ながら、今回は見送りな感じです。

かなり頭がきれそうな(おそらくトップスクール出でしょうから)人がそろっているみたいなので、中華仲間に引き込んで本物の中華を日本で味あわせてあげようかと、そう思いました。

Author: damarinz

原来我是北京人,现在在东京,所以我是个“北京原人“

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