Category: 食事

五道口は、韓国人が多いために韓国系スーパーがあります。入ると、ばっちりキムチ臭いです。これはホンモノです。

勉強の際のおつまみに、と思って韓国ノリ買いました。すこし甘みが入っていて、微妙にまずいです。15元もしたのに。甘みが入っていなければ、食べ過ぎてしまうのでこれはこれでいいのかもしれませんが。

さらに、パッケージの絵をみて腹立たしいものを感じました。

最近おきにいりのファーストフードです。2元。王さんもお気に入り。

クレープの上に、青菜と卵をまぶします。ここでひっくりかえし。

ソース2種類をぬりぬりして、

別に作った餅をまきまきしてできあがり。

けっこう、たべでがあります。

こんなのをたべています。

小麦のもちの真ん中に卵を落とし、焼いたものに黄醤？と辣醤を塗り、レタスをはさんだもの。こっちのレタスの安全性については不明。

お値段は、1個１元

老北京の元気の源という臭豆腐ですが、体調を整えるために２日連続で食べてみることにしました。きのう、カメラにSDカードを入れ忘れた失態をカバーするためでもあります。

今日はおばちゃんも「また変な日本人がやってきた」と、 明るく迎えてくれます。昨日より1.5倍くらい特盛でした。こんなふうに、練炭コンロの上の油で揚げてくれます。最初は臭いものの、あげるとにおいが消えます

今日は、写真のために部屋に持ち帰りました。この部屋むちゃくちゃ暗くて、シャッタースピード0.7秒です。ビールとの相性は最高だと思うのですが、予習復習があるので我慢我慢。

東王庄は大きな団地なのですが、あまり飲食店はありません。さすがに同じ店に行って毎度がっかりするのも飽きてきたので、出歩くことにしました。

場所は、北側の林業大学の横です。数軒の店が並んでいるかとおもいきや、結構たくさんの店が並んでいました。さらに、火鍋屋ばかりがずずずんと並んでいます。

ようやく、ちがった感じの飯を食えそうです。酸菜羊肉砂鍋を注文しました。６元です。ごはんをくっつけて７元でした。 ちと調味料多かったけど、久しぶりにすっぱいものを食べられて満足です。

横の羊肉串焼き屋も食べてみましたが、東王庄の店よりレベルが高いです。大変気に入りました。

さすがに、前の仕事でぼろぼろになったので完全というわけではありません。特に胃袋が薄くなっている気がします。朝一番で、うまい緑茶を飲むと、学校にむけて歩く最中に吐き気におそわれます。

こういうときには陳年茶なのですが、もちこんだ量がこころもとないです。10月9日にハンドキャリー便がくるのですが、それまでもちません。一足先に来る王さんにお願いして、一袋もってきてもらわないと体がもちません。

また、本日は天福銘茶の試飲鉄観音をためしてみましたが、おいしくありませんでした。当然ですね。普通の値段ですから。おとなしく持ち込んだ台湾茶を飲むことにします。

腹を壊す原因となったとおもわしき植物は、ドクウツギでないことは確かです。おそらくクマツヅラ科だと思うのですが、なんなのでしょう。

他の街路樹も、ちょっとおもしろいです。トネリコだと思っていた木が、実はカエデのなかまでした。特徴的な羽のついた実がたくさんついていました。ほかにも、ビャクダンなど日本でもおなじみのものがあります。こちらはポプラや柳などがメインかと思っていましたが、そうでもありません。

野鳥の種類が少ないのは、えさになる実がなる街路樹が少ないからじゃないかと思います。そいえば、くだんの木の実はまったく食われた様子がありません。甘い味がすこしだけするのですが、わけありなんでしょうか。

学校の横のスーパーの、さらに横にイスラム教徒向けのお店がある。学校の中にもあるんだけど（笑）

鰻屋よろしく、いいにおいの煙を出して道端で焼き焼きしているコックのおっちゃん。おもわず「多少銭？」と聞いてしまった。さっき５元の飯をくってしまったので、１本だけもらうことにする。お値段１元。

炭火で焼いたあとに、クミンと山椒をふりかけます。肉の味がしっかりしていて、むちゃくちゃうまいです。ビールビールビール！！！と思うけど、ぐっとこらえて部屋にもどったのでした。

中関村のあたりを歩いているときに、雲南料理の店に入りました。過橋米線はなかなかおいしいです。
いっしょに頼んだこの一皿。白きくらげ、きくらげ、セロリの炒め物。なかなか美味しい店でした。店は昼時ともあって満員。おそらく客単価20元くらいの少々高めの店ですが、繁盛するのもうなづけます。

牛肉米線　４．５元

微妙にまずいです。 聚中縁餃子の飯が恋しい。

鱿鱼香姑炒飯　５元