北京に戻る列車は三国志で有名な潼関を通りました。馬騰・馬超親子と曹操が戦った場所です。
涸れた川が大地に谷をうがち、深い谷を作っています。谷自体の深さは100mもないのですが、軍隊を進めるには難しい地形だなと思いました。
この景色を見ると、漫画の三国志のイメージそのままです。要衝といわれた意味がよくわかります。
2006-2007に北京で暮らしていました
北京に戻る列車は三国志で有名な潼関を通りました。馬騰・馬超親子と曹操が戦った場所です。
涸れた川が大地に谷をうがち、深い谷を作っています。谷自体の深さは100mもないのですが、軍隊を進めるには難しい地形だなと思いました。
この景色を見ると、漫画の三国志のイメージそのままです。要衝といわれた意味がよくわかります。