留学生のクラスは、それぞれが国家の代表だと思っています。思っているのは私だけかもしれませんが。すくなくとも、25を過ぎたら自分の評価につながる行動にしっかりと責任を持たなければなりません。
今日は、またしても韓国SKテレコムの留学生代表のネタです。
24人を率いるリーダーだと言う彼が珍しく私の横に座りました。聴力の授業で聞き取り+筆記の練習があったのですが、ちょこちょこと私の手元を見ています。そんなわけで私と同じミスをしているわけです(笑) ま、このへんまでは許せるのですが。。。。。
次に黒板での聞き取り筆記でわれわれ2人が指名されました。 今度は老師が真ん中に立って、お互いに見ないようにしていたのですが、それでもやっぱりカンニングします。
他の学生たちがどう思ったかは知りませんが、私はこの一件以来、SKテレコムという会社を一切信用しないことにしました。一事が万事、彼のような男をリーダーに据えている会社が信用に値するわけがありません。
ほかにカンニングしてるのは、インドネシア人男。彼は火病もちの韓国人女学生の恋人です。つける薬も無いなあと思い、できるだけ距離を置いています。
留学は、本当にビジネスに役立つ国民性観察ができて面白い経験です。