中華イベント発生

数日前から./configure ;make depend していた食事会ですが、この日のためのように突然寒くなりました。

今日の参加者は、同級生の美女3人(日本人) 聚中縁で餃子を包んでる韓さん(笑)と、友人の李さん。全員日本語を喋れるので、日本語メインの食事会です。場所は、地壇公園近くの「河辺shua肉」、以前紹介したところです。

imgp1232.jpg

ここの炒麻豆腐はむちゃくちゃ美味しい。いままでで一番の味でした。生の羊肉で食べるしゃぶしゃぶは毎度ながら美味しい。日本のそれとは格段に違います。

日本人の女の子2人は北京に来たばかりなので、あまり中国語では話せず。隣の2人の北京人が話す会話は、半分くらい聞き取れました。やはり巻き舌発音は聞き取りが難しい。豆腐に関するスラングが飛び出し、3人で笑っていたのですが女性陣には気付かれず、ほっとしました。

その後、4人で韓さんお勧めのマッサージへ。3時間ほどゆっくりマッサージと耳かきをしてもらってきました。極楽極楽。重慶の方言で話していると、北京人の韓さんも全くわからないそうです。担当してくれた女の子には弟がいて、戸籍も保険もないそうです。弟のほうは日本人の女の子をマッサージ担当。「病気になったらどうなんの?」「保険ないから、どうしようもない」この社会制度の矛盾に、「困った国だ」と韓さんがぼやいていました。

嗚呼、中国の葡萄酒

フランス人Julienは勿論葡萄酒がすき。「中国的葡萄酒質量太差!」といいながら、あれこれ中国産ワインを試しています。私は葡萄酒1本を美味しいうちに飲みきる事が出来ないためワインの趣味は無いのですが、ご相伴に預かることができて幸せです。

昨日、彼は中国が誇る「長城」ワインを買ってきました。
で、今晩はスパゲッティ ミートソースを作りました。日本のソースの元を使って、タマネギをしっかり炒めて甘みをだして、さらにあまーい中国の白ワインをぶち込んだため、激甘です。こりゃ参りました。

imgp1105.jpg

さーて、パスタも出来たし、くいますかーというところで、ワインを取り出します。これが、栓がまったく抜けない。Julienがギブアップしたので、私のLeathermanを出して頑張って抜きました。10分くらいかかったでしょうか。麺はすっかり延びてしまいました。

imgp1108.jpg

格闘の結果は、私のLeathermanコルク抜き部分が曲がりました(涙) ますます中国が嫌いになります。ワインの味は、深みは無いものの、まあ飲めるなという感じです。

しかたないので、梃子式のコルク抜きを買ってきました。13元でした。中国語で、コルクは「軟木塞」ということが判ったのが今日の収穫、、、なのか?

都一處は本当に美味いのか

前門の店が立ち退きをくらって、観光客が行きづらくなった都一處。2年前に行ったときは、感心できないなぁという感想でした。

北京の南に来たこの機会に、再度チャレンジすることにしました。 方庄あたりは美食ストリートになっていると、ガイドブックにかいてあります。たしかに食べ物やが多いです。

都一處の名前は、乾隆帝がつけたという曰くつき。大晦日に営業していて、お忍びで街歩きをしていた乾隆帝がいたく感激して名づけたという曰くつきの店です。

imgp3617.jpg
都一處の名前は、乾隆帝がつけたという曰くつき。大晦日に営業していて、お忍びで街歩きをしていた乾隆帝がいたく感激して名づけたという曰くつきの店です。乾隆帝直筆の書は、どこにあるんでしょう?たぶん、後ろに見えるのは、その写しだと思うのですが。

imgp0972.jpg

imgp3619.jpg

ぬるいビールをのみながら待ちます。今回は予算削減のため、漬物は頼みませんでした。三鮮シュウマイ@18元です。ビールとまとめて29元。

imgp0971.jpg

いっただっきまーす。あんぐ。

前門で食べたものより、ちゃんとスープが入っていて美味しかったです。前のは、皮も硬くてイマイチでした。

でも、この味だと、デパ地下の高級シウマイのほうが100倍うまいです。すくなくとも、新亜飯店の小籠包のほうがずっと美味いなと思います。

ここは便宜坊かおやー店のグループになっているそうです。 便宜坊のかおやーも一緒に食べることができます。シウマイと北京ダッグ、2つの北京料理を一度に食べることが出来るので、海外からのお客様を接待するにはぴったりな気がしました。

通りかかったら、入ってもいいかなという評価です。歴史好きであれば必ず行くべきでしょう。ただ、あまり期待するとすかします。

美栗郷の糖炒栗子

imgp2875.jpg
北海公園南口から西に歩いて、西安門というところで巨大な行列が出来ていました。ここは北京でも特に有名な甘栗屋です。天真ではありません、北京市懐柔区の栗だそうです。日本で甘栗といえば天津ですが、これはどうやら港町の名前がついただけのようです。本場北京の味を試します。街で売っているものも、美味しいのからマズイのまであります。

imgp2878.jpg

巨大な窯で炒めています。後ろのじいさんが、私の地図を見て「おまえ、北京人じゃないな、どっからきたんだ」と話しかけてきます。

日本人だというとややこしくなるので、いつもこう言うことにしています。「華僑だ。日本から来て、いま中国語を勉強している」じいさん、続けて「お前は日本人か?華僑か?」と聞いてきます。どうやら、100%中国人の血ではないと華僑と認めてもらえないようです(苦笑)

じいさん曰く「ここの甘栗は、特別に美味しいぞ」ということです。みんな、ものすごい量を買って行きます。栗で2kgくらい、さらにひまわりの種も2kgくらい。

imgp2876.jpg

30分ほど待って、ようやく買うことができました。待ちきれずに、歩きながら食べてしまいます。ほくほくで、甘くて、皮も簡単に剥けて、たしかにすばらしい味です。というか、止まりません。バスの中でも食べ続け、家に帰っても食べ続け、気がついたら500g食べきってしまいました。

のこりの500gも、ちょこちょこ食べてしまいます。困った。また買いにいかなければいけません。500gで10元です。値段は、他の店で買うのと同じです。

imgp2886_edited.jpg

護国寺小喫店

昼まで寝てしまいました。反省。

のこのこ起き出して、散歩に行きます。北京みちのく一人旅を口ずさみながら。 今日は、726バスで新街口付近の胡同に向かいます。

やってきたのは、 護国寺小喫店。歩く前に少し腹ごしらえです。

imgp2806.jpg

謎の餅と、春巻きを注文しました。すでに作り置きを置いてあります。ファーストフードです。

imgp2800.jpg

imgp2798_edited.jpg

出来合いなので冷えてるかと思いきや、熱々でした。会計の場所が行列するほど人気なので、作るそばから売れていくようです。

imgp2801_edited.jpg

がぶりと春巻きをかじります。春巻きの中は、キャベツとモヤシとニンジン少々。野菜のうまみ甘みが口の中いっぱいに広がって、うまい。

imgp2804.jpg

正月前ということで、餅(年糕)などを店先で売っていました。この店は國榮(レスリー チャン)も来たことがあるらしく、写真が飾ってありました。本当に庶民的な店ですが、老人と子供、中年が昼時を過ぎているのにもかかわらずいっぱい居て、なかなか盛況のようです。味も大変よろしい。地元ツアーをするときは、ここで小休止を入れることにしました。

絶品しゃぶしゃぶ 宏源涮羊肉@安定門と雍和宫の間

imgp2778.jpg

今日はT氏と、同学のN女史と、同屋のJ氏の4人でしゃぶしゃぶです。以前、東来順で大変がっかりしたので、今日はしっかり事前調査しました。「宏源」です。本店は天壇公園の南門にあります。今回行った地壇公園そばの店は得票の評価が低いですが、味は同じだということです。

http://www.dianping.com/shop/2001757

やってきました、しゃぶしゃぶ鍋。煙突の中に炭が入っています。
imgp2774.jpg

肉がやってきました。ここの売りは、冷凍でない生肉を手で切って提供することです。冷凍肉を超薄切りするタイプでは、しゃぶしゃぶすると肉のうまみが全部流れ出してしまってパサパサの肉の残骸を食べることになります。ここの肉は厚め。さらに新鮮なので臭みをほとんど感じません。においが食欲をそそるほどです。

imgp2776.jpg

実に美味しかった、また必ず行こうということになりました。超お勧めです。

四川省駐京辦事処付属川辦餐庁ふたたび

今日は東京からやってきたT氏の北京見物最終日。イスラム街と、お茶市場と、ロシア街を案内するという、毎度ながら超ディープなツアーでした。

ディープ北京の最後を締めくくるのは、 「川辦餐庁」 四川省の北京事務所付属食堂です。四川省から政治の力で無理やり引っ張ってきたといわれる腕利きコックが料理する、北京でも有数の人気レストラン。場所は建国門のそばですが、細い胡同の奥にあり条件が良いとはお世辞にも言えません。しかし、19時半到着時には、入り口前には20人近い行列が。

今日は、3人で食べてお酒お茶含めて183元でした。

imgp2788.jpg

なぜか一番最初に出てきてしまった雪菜炒飯。このできばえはパーフェクト。米はそれぞれ完全に分離していて、油が多いわけでもない。ぬか臭さはなく、米粒の歯ごたえも申し分ない。さめてからもばくばく食べていました。100点満点です。

imgp2789.jpg

絶品 麻婆豆腐。辛さとしびれのバランスと、豆腐の味の調和がすばらしい。いままで食べた中で、ここの麻婆豆腐に敵うものは知りません。100点満点です。

imgp2791.jpg

香辣仔兔 仔うさぎ。これは超激辛。ちょっと辛すぎで、私でもこれは手に負えません。美味しいのは美味しいですが、肉の味が消し飛んでしまいます。唐辛子の種を抜いて欲しかった。。。60点。

imgp2793.jpg

百合芹菜。ユリ根とセロリの炒め物。普通はユリ根がちびっとしか入っていなくてダメダメなのですが、この店のはセロリとユリ根の比率が一対一です。聚中縁餃子と同じ。文句なしの100点満点です。

imgp2795.jpg

樟茶鴨。鴨の茶葉ロースト揚げ。これは北京ダッグなど足元にも及ばない美味さです。適度に水分が抜けていて、肉のうまみが凝縮されています。100点満点です。

imgp2796.jpg

開水白菜湯。小さい白菜の根元の甘い部分だけを使ってあります。とても贅沢。冬らしい一品です。素材の味が良くわかる仕上がりで、もちろん100点満点です。

四川省人民政府驻京办事处 建内大街贡院头条5号

文字奶酪店の絶品スイーツ(2)

今日は北京に遊びに来た知人を案内して中関村へ。電脳系の店案内は漸く終わりました。あとは観光名所の案内です。

鼓楼までタクシーをとばしたのですが、すでに時間が遅く宋慶齢の家は終了時間。鐘楼に上がって北京市内を見て、また文字奶酪店にきてしまいました。

今日食べたのは、双奶。まえ食べた奶酪よりも更に味が濃く、生クリームのような味わいでした。これは美味しい。

どうやらここのお菓子は、ヨーグルトではなくて酒麹で固めたチーズだそうです。

imgp2652.jpg

「三不粘」を食べてきました。

今日から友人が北京にやってきたので、通訳兼ガイド。いきなり超ディープな闇市場に連れて行ったので、かなりテンションが上がっていたようでした。

お約束の紅橋市場を案内し、「ホンモノ」状況を視察します。市場の展望台から見る天壇公園が綺麗でした。

imgp2644.jpg

その後、昼にあまり食べていなかったこともあり、6時から夕食です。場所は、紅橋市場斜め前の老北京炸醤麺大王。

http://www.dianping.com/shop/50593

imgp2647.jpg

宮廷麻豆腐@12元 もう少し臭い匂いが強いほうが美味しいかも。でも、非常に美味しいです。他に普通の麻豆腐@8元と、羊油麻豆腐@10元があります。

imgp2649.jpg

三不粘@48元 超高級なデザート(笑)この美しいできばえ。芸術です。

この巨大な30cmの皿いっぱいの三不粘。1/3を食べたところでギブアップ。 卵黄と油とでんぷんと砂糖で作っているにもかかわらず、油を感じない滑らかさ。カスタードクリームをさらに濃厚にしたような味わい。甘みも見た目より控えめ。で、あとからボディブローのようにお腹にたまってくる気がします。

大満足でした。 ひとつ不満は、「最後に出してね」と注文したのですが、炸醤麺の到着した1分後に来たため、麺より先にデザートを食べる羽目になったことです(苦笑) 「はやく食べないとダメになっちゃうよ」って言われても困ります。

中国では料理が出るのが速いのが良いサービスという意識なので、しかたないですね。次回からは、料理を食べ終わる直前にオーダーすることにします。

三不粘の説明は、いろいろなところにあるので割愛します。日本では、めったに食べられないデザートです。 興味のある人は検索してみてください。

作り方。中国語ですが、メモ。http://www.8899777.com/sbz.htm