麗江雲南美食小館@台電大樓

嫁の友達が大歓迎してくれて、今回も引き回され状態の私です。台北の街はローカルフードばかりで、ネットの情報よりも現地の人の情報のほうが確実です。今回も当たりを紹介してもらいました。

雲南料理として紹介されているものを期待していったのですが、料理は日本にある雲南料理とは全く違い、タイ族の料理でした。雲南の一番タイよりの西雙版納料理ですね。

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きのこと青菜炒め。空芯菜とほうれん草でした。

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イエローカレー。タイ料理のそれとほぼ同じでした。ココナツでコクがあり、レモングラスが爽やか。嫁はお気に入りのようでした。辛さは選択できて、チョイ辛にしてあります。

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こちらはタロイモ炒め。タロイモの細切りが入っています。九層塔菜が少し見えます。ほこほこで美味しいです。

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マコモのサラダ。出てくる順番がちょっとばらばら気味です。

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鯉のすっぱい辛いスープ。タイだとナマズが多いのですが、今回は鯉でした。嫁大絶賛。台湾の鯉はあまりくさくないのですね。トマトと香菜が泣かせます。

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過橋米線@末広町

昨日は三遊亭楽生師匠の襲名披露興行に行きました。いろんな噺家さんのはなしを聞けて大変楽しかったのですが、明日以降からの客の入りが微妙に心配です。なにしろ大入り満員でしたから。。。。初日だけかも。日本に帰国していたhuimeiさんやxichuangさんも来てました。

昨天我們去了“三游亭樂生”同學的繼承藝名披露公演。很多落語家的演出讓我們非常的開心,可是我比較當心明天以后怎么了?應為客人滿滿了演場,第一天第二天好,可是第三天以后呢。 今天惠美同學和西川同學也來看他。

そして、高校の同期W氏を引き連れ、せっかく両国に降りたのだからちゃんこを食べようということで探して回ったのですが、どこも満席です。どうやらプロレス興行があったらしくて、その帰りの人たちに占拠されてました。

公演完了,這里是日本相撲的地方,國技場在這里。所以我們想吃跟相撲有關的菜,就是chang-ko-鍋。可是每個餐廳都是要排隊或者滿位子。聽說同一天有Wrestling的比賽。他們看完以后開始喝酒了。。。占領了。

あきらめて、今度は秋葉原の赤津加という素敵な居酒屋を目指しますが、ここも閉まってます。ならば丸五でとんかつだ、と思ったのですが、こっちも閉まってました。難民決定です。少し歩くけど、末広町の雲南料理屋  過橋米線に行くことにしました。

算了,我們坐城鐵去秋葉原,目標就是日本傳統的酒家“ 赤津加”可是他們也關門了,這邊9點以后沒有喝酒的地方。我們去炸豬肉的餐廳可是他們也關門了。

我們成了難民了,怎么辦。我們走路走路,終于到了一家云南餐廳。他家叫 過橋米線。

まずはつまみ系298円。白切鶏。おお、塩加減も柔らかさも完璧です。超おいしい。

首先我們定了小吃,298日元(20人民幣) 白切雞。好,咸的正好啊,口感真嫩。好吃好吃。

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太刀魚のから揚げ。炸带鱼。これも美味しい、でも骨には注意。

炸帶魚,這個也好吃,可是小心一點,有刺。

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干豆腐絲。これも味付け完璧。以前この店は塩加減の塩梅が強めだったので良い印象がなかったのですが、今回は完璧でした。というかすぐに再訪したい感じです。

干豆腐絲,這個味道是完善的,以前他們店的菜都是太咸了,所以我的印象不是特別好,可是這次沒錯。我想趕快再來一趟。

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雲南汽鍋。蒸しスープです。この透明さは、蒸さなければ絶対に出ません。味わいもすばらしかったです。二人で夢中で飲んでました。

云南汽鍋,這個湯是蒸做的。如果用火煮的話,湯的顏色肯定不清了。味道也不錯。

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最後に、過橋米線でしめ。写真はなし(カメラを落して壊してしまい、電池室を押さえながら撮るのが面倒に。。。。)

最后我們吃了過橋米線,沒有照片。因為我掉了照相機壞了。現在拍的時候非常麻煩。

すばらしかったです。

今日は2人で4500円。