台湾料理 その1

お店に戻って、春子さん、お店の女の子たちみんなで晩の食事に行きました。近所の普通の料理屋に入ったのですが、味はばっちりでした。北京はおいしい店を探すのにあれほど苦労したのに、台湾は食べ物がおいしくてうらやましいなあとしみじみ思ったのでした。< 蜆のスープ 塩味でお澄ましになっています。  imgp4104.jpg

空芯菜炒め 清炒空芯菜 にんにく塩炒めです。

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カニの脚と九層菜の炒め物 九層菜というのは香草で、バジルと似た味の野菜です。

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炒麺 うどんのような麺です。伊府麺でしょうか。もちろん美味しいです。 

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台湾のお米は、ちょっと粘りも香りも無くてイマイチでした。 

台湾へ

 さすがに疲れがたまっていたようで、危うく寝過ごすところでした。4時半おきの飛行機なんて、もう乗りたくありません。

 サーバールーム作業で気管支炎を起こしていたため具合もよろしくなく、ワインを一杯飲んで機内食を食べたらおなかが痛くなってしまいひたすら寝てすごしました。

 桃園空港に到着してから、バスに乗り換えて市内へ向かいます。街中は、あかぬけない感じで日本と香港を中途半端に混ぜた感じでした。途中市内の事故で渋滞などして、のんびりと市内観光をしてから松山空港まで、のはずが、なんか車が行き過ぎてしまいました。運ちゃんに「いまどこよ?」と聞いたらあわてています。こちらは市内の東側に行きたかったので目的地に近づいてラッキーだったのですが、うんちゃん大変恐縮していました。一応、中国語をしゃべっていたのに日本人だとばれてしまいました。

 相当暑いですが、湿度がそれほど無いので東京より幾分楽です。タクシーに乗り換えて今回お世話になる知り合いの春子さんの美容室に向かいました。日本の美容室をそのまま持ってきたところで、台湾式とはまったく違うというのが売りのお店です。場所はものすごい下町。さらに30mに一軒の美容室がある超激戦区です。台湾は髪を洗うのに3日おきに美容室に行くようなので、こういう美容室の密集現象が起きているようです。ところが晩にテレビを見たら日本の美容メーカーがすごい勢いでシャンプーなどの宣伝を流しています。早晩これらの美容室はビジネスモデルが崩れて、カットやパーマ技術中心のお店に切り替わっていくでしょう。

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 重量的に大量のお土産をおろし(今回は日本のファッション雑誌)、少しお店で休憩してからアパートに向かいました。大四畳半のようなベッドと机しかない下宿です。ちょっと北京生活を思い出しました。その後周辺をふらふらしましたが、一発でこのあたりを気に入りました。ちょっと山のがけに行けばリュウビンタイとかヘゴとか、日本ではめったにお目にかかれないシダがわさわさはえているし、屋台に毛の生えたようなお店が並んでいてローカル旅行の気分満点です。

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