子曰、非其鬼而祭之、諂也、見義不爲、無勇也

今天我看了“中核派”的游行。

“勞動者團結起來！！” “什么人都會參加！“”保護勞動者的權利!“

他們做的是30年以前完全一樣。我爸爸也參加過了，不是過，而是總是。我現在看不起他們。左派的人因該愛人權，希望自由，希望平和。可是他們呢只看自己的方便，主張自己的權利。

公園里還有一個游行。他們是西藏人。他們是亡國之民。在拉薩發生了暴動了。可是中共，就是左派的人呢，從1950年代用武力來迫害殺戮西藏人， 這次的結果理所當然啊。這次的暴動表示中共的做事不好，錯了。他們學過馬爾克斯主義嗎？西藏人的心里有忍不住的不滿，就是共產主義的失敗。共產主義重視平等分配，這次那樣的不滿表示中共不是共產主義而是軍國專制主義。

他們做的和日本鬼子60年前做的有什么不同呢？而且共產主義就是左派的思想。

奧運精神就是愛平和，奧運會就是平和的典禮。我希望中國成功地舉辦2008奧運會，可是我現在覺得他們沒資格舉辦奧運會。

60年前的日本就是現在的中國，60年以后的我們可能現在的西藏人。好恐怖啊！

我提成，我們文明國家的人團結起來制止中共的壞事。他們自己裎5000年的歷史，可是做的事還是三國演義的。

有的人18歲考上大學。有的人過了30歲４０歲還考不上。后面的人是聰明嗎？不是。后面的人的名字叫中國。

真可笑。歷史長不表示他們的能力高。因為他們太那個，所以他們的驕傲就是年數長。

義を見て為さざれば勇なきなり

さて今日は自転車でお出かけです。ここ数日眠れて居ません。どうしてかというと、チベットの暴動のためです。

参考リンク　去年の出来事

あの彼の荒れてざらざらした手が忘れられません。同年代の私とこの差は一体なんでしょうか。同じく赤貧洗うが如しの生活とはいえ、彼は子供たちと生きるために、私と出会う縁を持ちました。

代々木公園は今日も平和です。タケノコ族のリバイバルがダンスを踊っていて、それを欧米人たちがとりかこんで見ています。彼らの鶏のようなリーゼントを横目に、チベット人たちの集まりがありました。

ちょうど公園内では、左翼の方々が春闘に向けてデモ中でした。今回ばかりは警察の人たちがつき合わされているのがかわいそうでした。いまだに30年前と同じことをしています。けっこう年齢もいっている方々です。年上の人に対して非礼ではありますが、左翼の人間は平和と自由を愛する人だったはずです。自分たちの目先の権利だけを主張するのは左翼の風上にも置けない似非左翼です。

そんなことより左翼の人権派ども、あなたたちの大好きな中国様がチベットで何をしてるのかしってるの？

同じ公園内で、チベット人たちによるチベットオリンピック聖火リレーというのをやっていました。10人強のチベット人と、支援の日本人。我々のような野次馬も国籍を問わずちらほら。あとはAPF電、NHK、フジテレビ。

彼らは切実に自分たちの置かれている環境を話し、決して中国のオリンピックに反対しているわけではないということを言っていました。彼らは自分の国で平和な暮らしを求めています。

そして公園内を練り歩く彼ら。やはり熱くなってしまったようなのと、高地育ちの強力な心肺能力でだんだん早足、そのうち駆け出してしまい、機材をもったテレビクルーはおいてきぼりです(苦笑)。走っても息ひとつ乱していないのに関心しました。

公園を練り歩いたあと、シュプレヒコールと国家の斉唱。同胞の命がかかっているだけあって、似非左翼のそれとはまったく迫力が違いました。

http://jp.youtube.com/watch?v=kjzirOg0AhM 

さてご存知のとおり中国は共産党が軍事独裁をしています。人民解放軍は党の軍隊であり、国の軍隊ではないのがポイントです。

そして共産主義をかかげています。マルクス主義ってご存知ですか？極度に分配を重視した、ある意味偏った思想ですが、民衆の最大幸福を実現するための思想であることは間違いありません。今回のチベット暴動は1950年代から迫害殺戮を受けてきたチベット人の心の中の不平等感が爆発したものと考えて良いでしょう。そしてこれは、中国共産党の掲げる共産主義政策が失敗していることを意味しています。多民族共和国なわけですから、独立運動が起きるということは民族間に大きな差別不満があるということなのです。

他国を武力で侵略して自国の領土とし、迫害と殺戮を行うというのはどこかで聞いた話じゃありませんか？そう、日本鬼子ってやつです。あの南京なんかのお話がよく出来ているのにも納得がいきます。つまり彼らの常套手段そのままなわけです。中国は5000年の歴史を誇りながら、いまだに三国志の時代にあります。

ある人は18歳で大学合格。もうひとりは30歳40歳になっても大学に合格できない。うしろの人のお名前ってだあれ？ずばり中国という名前です。歴史は長ければいいというものではありません。