今日は自転車スクールだったのですが、一緒にいたのは腹ペコトライアスリート二人
帰り道を聞くとみなさん方向が揃ったので二子新地で台湾料理です。そういえば今日は雙十節と行って中華民国の建国記念日でした。台湾ではお祭りです。
こちらのお味は美味しさと美味しくなさ含めて台湾の街の店ですね。このチープな感じが悪くない。お昼七百五十円で満足でした。ゴツイ男が並んだせいで前回より盛りが良かった気がする。
東急多摩川線というたまに行く温泉銭湯の向かい、ちょっと気になる店がありました。通りの雰囲気がなかなかいいのです。
風呂上がりに入ってみました。オーナーシェフの店らしく、閉店が早めです。会社上がって風呂入って食事、というのは定時であがらないと無理かも、と思います。しかし、丁寧に作ってる感じがひしひしと伝わる味がしました。
お勧めは五目うまに麺です。嫌な味が一切しないのが好感持てます。サイドで頼んだ海苔春巻きが、かなりのアイデア料理でこちらも必ず食べるべきです。
ちょっと通っていろいろ食べる必要がありそうですね。
黄色い地鶏の色が最高です。
久々に更新です。中華街も浮き沈み激しく、最近お気に入りだった雲龍が閉店して凹んでおりましたが、大珍樓が少人数でも使いやすくなってきたりと、良いこともあります。
その中でも期待の新店舗ができました。南粵美食(なんつびしょく)
ローズホテル前の道で、大通りから一本入ったところにあり、観光客は寄り付かない場所です。これは商売難しそうですが、美味かったら支えなければいけません。閉店を惜しむなら、潰れる前に通いましょう。
前回うろうろしている時に名前からして完全に広東人むけだと気になったので、今回はヨメと一緒に突撃です。
シェフは日本語話せません。広東省の中山市ご出身だそうです。店内にはどでかく孫中山のポスターが張ってあります。
店内は完璧に広東語の世界で、店員も、友達と思しき人達も広東語をしゃべります。香港好きにはドーパミンが止まりません。北京語でお聞きすると、6月にオープンしたばかりでまだ三ヶ月だそうです。
自慢の鹽燉雞(塩蒸し鶏)が神々しいです。案外食べるところは少なく、旨味が凝縮されています。
これは翌日昼の宴会で出されるというフカヒレ。7,000円コースで出せるよと言われました。どうやら中華街の大師匠主催の宴会のようです。
我々は、まずお試しでスタート。
いきなり米から炊いてくれるハムユイ肉餅ボウチャイハン 鹹魚肉餅煲仔飯 素晴らしい香りです。お店のお姉さんは、日本人には積極的には勧めませんでした。そのくらい香りが立っています。
こちらは臘腸雞肉煲仔飯 鶏肉の火の通し方が完璧です。味も薄味で、高級店系のそれですね。最近広東料理の源流を探っていたせいで、甘くないことに少し不満を感じます。甘さ控えめのほうが日本人向けなのですが、あのダサい古い味付けも捨てがたくなってきた。。。
厨房内のスープがむちゃくちゃ美味しそうだったので、ワンタンを追加注文です。これも素晴らしいお味でした。
ipadからの更新がしんどくてブログ放置してました。生活でいろいろあり、新店舗開拓が全然できてなくて飽きていたのが一番の原因です。最近はベトナムに行くことが多く、面白いネタが結構溜まったので書いて行こうと思います。
今回書いてみたけれど、写真のアップがやはり制限あってめんどくさいですね。いい写真が上げられない。と思ったらphp.iniをいじると制約が外れました。やっぱりPCじゃないと更新は難しいですが、少しづつ復帰します。