冬休みは台北にきています。
やっと休みになりました。最近北京語をしゃべる機会が少ないのでこうやって維持しないといけません。
終於放假了,我請4天的假,因為我沒有取得暑假。我最近沒有說漢語的機會,所以要去旅遊練習說漢語,維持漢語水平不容易啊!
晩御飯第一弾は、イカのスープです。1921年創業の老舗だそうです。場所は龍山寺の横の夜市。
第一頓晚飯是魷魚羹。他們家是臺灣老字號,地方是龍山寺那邊的華西夜市。
おばちゃんたちがクリスマス仕様の帽子で服務中ー。わらえます。
工作的阿姨們都戴聖誕老爺的帽子,好玩唷。
イカのスープと、奥はA菜のゆでたもの。
魷魚羹 和 燙A菜
ここの看板料理はこのイカのスープなのです。エビのスープよりも美味しかったのが意外です。普通はエビにハズレはないのですが。
他們的招牌是魷魚羹,很意外的是,比蝦仁羹更好吃。一般來說蝦仁沒錯,可是我覺得蝦仁的很一般。這是呢,好像魷魚真好吃卻自己的舌認為蝦仁一般。
エビのスープ
焼きビーフンは、台湾っぽい味わいで美味しいです。
炒米粉真美味可口,很感覺臺灣風味。
そして、何故か勧められたごぼうの天ぷら。天婦羅ってそのまんまの字で書いてあります。これに唐辛子のペーストを乗っけると実にうまい。あげたてのさつま揚げです。
最後呢,他們的推薦菜“牛蒡天婦羅” 日本的”薩摩揚”。把老虎醬放它的上面即吃,好極了。剛剛炸的薩摩揚,非常好。可惜的是沒有啤酒。
食欲はまだまだ続きます。
接著呢,我還要吃。
マレーシアの中華系屋台のメニューもこんな感じです!
メニューが読めなくて注文できなかったのですが、「魷魚=イカ」覚えたので、次回はチャレンジしてみます。
ちなみに、羊羹の「羹」(ゲンと発音)は、とろみスープの意味です。膾(なます)に懲りて羹(なます)を吹く、の「なます」です。
おおっ、南方はやっぱり同じなんでしょうか。
シンガポールの屋台も似た感じでした。