朝おきて知り合いの家にいったら、さらに総動員がかかり坊さんのお姉さんのおうちに行くことになりました。祭壇を立てるので、お祝いの人数が多ければ多いほどいいのと、遠くからくる人がいたほうが神様のパワーがあがるみたいです。
そんなわけで台湾民間信仰の儀式を眺めつつ、おしまいにお祝いの赤飯的なもの。
こちら、白玉団子スープです。日本の客家料理店でも「おもてなし料理」として紹介されます。これを食べないとお客さんをもてなしたことにならないようですね。しかしこの人数でこの寸胴のでかさ。。。3分の一も食べられませんでした。
中に入ってる野菜はA菜です。