ひさしぶりに香港の旅の続きです。
我感動極了,現在,我會聽得懂老朋友們的聊天。咱們以前一塊工作的時候我一句話也不會理解,現在都明白了。而且Lulu第一次聽我說漢語的時候,她嚇死了。好玩好玩。
深圳にやってきました。幹事をお願いしたColin君が完徹夜勤あけで遅れてきたので、ゆっくりめのスタートです。料理はすべて小鳳さんにお任せ。ここは政府の役人が公費でくるところだったようです。部屋を予約したら最低消費1500元だって。少しもめましたが「足りなくても1500払うから、それで手を打ちましょ」と言って収めました。みんながゆっくりできるかんじだったし、2万ちょいの金額なんで、ここでもめてもしかたありません。それよりも古い友人たちが私の中国語にビビりまくっているのに感動かつ大笑いでした。昔はニコニコわらっているのが精一杯だったのですが、いまは全員の言ってることがわかり、かつ突っ込みまで入れられます。
料理は領収書から転記したので、順不同です。
紅燒乳鴿皇 お約束です。肉の味がしっかりしていておいしい。やっぱり広東にきたら鳩ですよ。
避風塘九肚魚 これ、ギンポみたいな魚を唐揚げにしてあるのですが、とろっとした食感がたまりませんでした。小鳳さんが相当気に入っていたようでした。
七味豬脆骨 豚軟骨の唐揚げ。 これも後をひくおいしさです。かなり好み。
豉油皇蒸油鴨舌 鴨の舌 肉の味が一番凝縮されている舌の肉です。たしかに旨い。昔、ここにいる2人といっしょに中国奥地の工場を作りにいったときに食べたなつかしの味です。
韭菜蠔仔煎蛋 カキのニラオムレツ
黃豆釀豆腐煲 豆腐の鍋煮込み
香芋油鴨煲 ヤツガシラと鴨の煮込み
黑椒魚頭茄子煲 なすの煮込み
椰香什糧煲 カボチャと芋のココナッツ煮込み わたし、このカボチャ気に入りました。紫芋もおいしいです。
鮮靈芝燉水鴨 巨大な猿の腰掛けスープ。中身のほうです。
黃金大餅
窩窩頭 広西出身のスタッフが「これ、俺の地元の味だ。たまんねーよ」といいながらむさぼるように食べてました。たんなる雑穀蒸しパンなんですけど、素朴な甘みが彼らにはたまらないようです。
燒味拼盤 皮付き豚のロースト。サクサクの皮がたまらない食感です。大好き。
鹵水雞肝 鴨のレバーの冷製です。これも好物。
桂花鮮淮山 キンモクセイ風味のヤマイモサラダ
蕨菜 クワレシダのサラダ 日本の山菜そばの上に乗ってるアレです。実は南洋産です。