私の中で北京4大レストランに入るのがここです。今回もいきましたよー。異次元にトリップした感覚が感動の嵐です。しかし難易度も異次元級です。メニューが無いので、福建語をしゃべれないと注文ができない(苦笑) 毎回、お茶屋さんのおかあさんにつれてきてもらっています。私の知る最強B級グルメのお店です。「縁だから」と、代金を毎回払わせてくれないのですが。。。ほんとうにこんなのが食べられるなんて有り難いとしか言いようがありません。感謝。

此処こそが北京で一番濃い場所の気がします。観光客は絶対にたどり着けない(中国のグルメサイトにも載ってません)

そしてお店は超満員。高級車が店の前にいたりして、ちょっぴり香港の潮州料理屋に来たときのデジャブみたいな気がしました。

這裡是我個人選的“北京四大餐廳”之一。可是這裡點菜好難啊,因為沒有菜單。我老是跟茶葉店的老板娘一起來。她說這邊有好多福建餐廳,之中這個店最好吃。 當然這次我不知道菜名。都是隨便命名的。

開飯了!!

豬軟骨

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客家炒菜? 魷魚堇菜

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炒竹筍

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口脆蝦仁

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海蠣煎  超超超級好吃---- 悶死了。

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炒A菜

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自家粮的葡萄酒  好甜好香,我沒想到中國有了Wine。一般賣的不是Wine的味道,可是這個實在好喝,如果盲目的嘗味,百分之百的人回答這是德國的甜Wine。Julien,咱們終於找到了所謂Wine。

福建で作って持ってきた自家製葡萄酒です。酵母が生きています。非常に甘く、ドイツワインの味わいですが、皮の渋みが少なくてロゼっぽくもあります。実はフランス人の同居人Julienと二人でうっているワインを片っ端から飲みまくったのですが、フランス人がWineと呼べるものは最後まで見つからず「あのさ、わかったよ。中国には葡萄酒はあるけどWineは無かったよ」とあきらめたのでした。意外にも福建省にワインと呼べる味わいのものがあったのでした。

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魚丸 つみれスープです。これははずれがありません。

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比臺灣那邊吃的好吃。 台湾で食べたものより一枚上手でした。

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帶魚火鍋  太刀魚の煮込み いっぺん揚げたものを鍋にしています。

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炒年糕  おもちの炒め物。 主食ですね。もういっぱいいっぱいでしたが、けっこうおいしかった覚えがあります。

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國家鐵雞蛋海蠣煎  用國家單位給我們的雞蛋做的。好硬啊,哈哈。味道真棒。

公務員のことを「鉄飯碗」と言います。落っことしても割れない茶碗、つまり安定した職業ということです(仕事しない意味で嫌みです) これは、国家が我々に恵んでくれた玉子(参加した某氏が職場で貰った、というか強制的に消費しきれない分量を持たされた)でつくった牡蠣のお好み焼きです。もちろんおいしかったですよ、でも中国という国のアンバランスさを体感した気がしました。

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西湖羹  ジュンサイスープです。本当は福建らしいほかのもので作ろうとしたのだけれど、材料が無かったらしく変更。最初考えてたのっていったいなんなんだろ?

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2 のコメント

  1. 看來這個飯店也很好吃(不過你這個博客上所有的菜看起來都好吃,呵呵),別忘了些具體地址,到時候我囘北京自己也能去看看……
    這個德國酒是什麽?名字叫什麽?那是下面的杯子嗎?要是那個的話,有點像Porto酒(ポート),或者離我家附近的Banyuls(沒找到中文介紹,可是找到日文: http://www.bibliowine.jp/word_b/banyuls.html
    這附近的Muscat(這你應該認識)也差不多,不過我這邊的白色比較多。因爲很甜,一般的中國人比較喜歡喝。
    好像你經常去北京出差……還是旅行?還是搬囘北京了??

    ジュリエン

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